玉置“手癖”で青田は決意? 別居の原因やっぱりDVか?
結婚半年で別居が報じられていた歌手、玉置浩二(52)とタレントの青田典子(43)。その原因について24日発売の週刊新潮が「治らない例の手癖足癖」と家庭内のDVをにおわせている。
青田が玉置のもとを離れて別居しているようだ-という情報は、今月初めごろからささやかれていた。表向きの理由は「ナーバスな玉置が、曲作りに没頭するために一人になりたい」というものだが、実際はもっと深刻だという。
「玉置さんは昨年のツアー中も精神的な不安に陥って、バンド仲間に当たり散らす場面があった。最終公演の日本武道館では復活を遂げて、すばらしいパフォーマンスを見せましたが、ゲストミュージシャンが1人欠けてました」(音楽関係者)
青田の別居をめぐっては、石原真理が著書で指摘していたような“手癖”を心配する声もささやかれている。芸能評論家の肥留間正明氏がいう。
「青田が玉置と結婚する、と言い出したとき、周囲は大反対した。玉置にはDV癖があったからです。『それでも私がいないとダメだから。添い遂げたい』と一緒になった。今回の別居は、よほどのことがあったんでしょう」
折しも、クリエイターの夫、高城剛氏(46)との離婚が取り沙汰されるタレントの沢尻エリカ(24)が週明けに会見。春先から離婚が相次ぐことになるのだろうか。